いまだクーラーボックスを選びきれていない人へ

暑くなるこれからの季節、特に重要なギアのひとつがクーラーボックス。間に合わせでとりあえず買ったものでまかなってきたという方もいるのでは?
そこで、ビギナーが選ぶということに焦点を当て、「4人で一泊二日のキャンプ」を目安に選ぶ際のポイントをチェックしてみましょう。
ビギナーがクーラーを選ぶ際の3つのポイント
1.価格相場
しっかりとした保冷力・耐久性を求めるなら、10,000円は出したいところ。50L容量のクーラーも、ネットやホームセンターなどでは5,000円をくだるものも見かけますが、キャンプ泊用ならそれなりのスペックのものを選んでおくと後々失敗せずに済みます。2.容量目安

容量は、30~50Lが妥当なところ。大は小を兼ねると思われがちですが、少量の飲み物や食材を大きすぎるクーラーに入れると開け閉めの際に冷気が逃げやすく、保冷効果が下がってしまいます。キャンプに持って行く食材・飲み物の量で決めると、イメージしやすいかもしれません。
3.保冷力

商品によっては保冷力を示す「保冷日数」が表記されていますが、これは使用条件や内容量によって変わるので、判断材料になり兼ねます。失敗しないひとつの方法としては、「アウトドアメーカーの商品を選ぶ」こと。単発バーベキューやデイキャンプではなく、キャンプ泊に耐えうるスペックであれば安心です。
ビギナーにはどんなクーラーがおすすめ?

ビギナーに扱いやすいのは、まず軽くて保冷力もあるポリウレタン製クーラー。さらにホイールやキャスターも付いていると、女性でも移動もしやすく助かります。
また、コンパクトに折り畳めてキャンプ以外の用途にも使えるソフトクーラーもあると便利ですよ!では、それぞれのおすすめ商品を見ていきましょう。
おすすめクーラー1:コスパ重視なベーシックタイプ
ロゴス アクションクーラー 50L

フタ全体を開けずに飲み物などを取り出せる小窓付きで、保冷効率◎。信頼のロゴスブランドでこの価格はお得です。
コールマン クーラーボックス パーティースタッカー 33QT

フタと底がフィットするので、重ねても安定感抜群。350ml缶×48本、500mlペットボトル×24本が入ります。
コールマン パーティースタッカー 33QT
●サイズ:56×34×30cm
●重量:2.7kg
●材質:発泡ウレタン、ポリエチレン
●容量:31L
●重量:2.7kg
●材質:発泡ウレタン、ポリエチレン
●容量:31L
凍らせたペットボトルを入れて余った空間にアルミシート又はバスタオルを詰めると機能はグーッと上がります。いつも車トランクに入れコストコに行ってます。良いですよ。デザインはオシャレです。 出典:Amazon
イグルー コンツアー 52QT

本場アメリカでも定番クーラーとして愛用されているイグルー。厚いウレタン入りで、保冷力はお墨付きです。350ml缶なら83本収納可能!
おすすめクーラー2:移動楽々!キャスター付き
コールマン ホイールクーラー 28QT

ビギナーは重いクーラーを運ぶのも一苦労。やはりキャスター付きは便利です。車が横付けできないサイトなら、このタイプはマスト!
コールマン ホイールクーラー 28QT
●サイズ:49×34×42/94cm
●重量:3.3kg
●材質:発泡ウレタン、ポリエチレン
●容量:26L
●重量:3.3kg
●材質:発泡ウレタン、ポリエチレン
●容量:26L
大中小のサイズで言えば「中」サイズになるかと思いますが、BBQや運動会にと色々持って行けるサイズで便利です。ローラーもついていますので移動も楽ちんです。運動会では脚立代わりに上に乗ることができます。わたくし70kgありますが乗れます。 出典:Amazon
イグルー ホイールクーラー 38QT

容量40L近いミディアムサイズも、ホイール付きなら移動も楽々。350ml缶は37本、2Lペットボトルは6本収納できます。
ドッペルギャンガーアウトドア® コールドサンダー 55L

内蔵式保冷剤と極圧断熱材で、上からもしっかり保冷してくれるパワフルなクーラー。食材を上から冷やすことで、冷たい空気は下に温かい空気は上にと「対流」が発生し、ボックス内全体をムラなく冷やします。
キャプテンスタッグ リガード ホイールクーラー 60L

60Lの大容量ながらリーズナブルな価格が嬉しい、キャプテンスタッグのクーラー。移動に便利な大型ハンドル付き。2Lのペットボトルが立てて15本、横に1本入ります。
おすすめクーラー3:折り畳めるソフトタイプ
コールマン アルティメイトアイスクーラー 35L

飲み物は別のクーラーに……という場合にあると便利なソフトクーラー。冷気を逃がさず素早く中身を取り出せます。2Lペットボトルは12本収納可能。
コールマン アルティメイトアイスクーラー 2/35L
●サイズ:42×32×38cm
●重量:1.4kg
●材質:TPE加工ポリエステル、ポリエチレン
●容量:35L
●重量:1.4kg
●材質:TPE加工ポリエステル、ポリエチレン
●容量:35L
容量は文句なし、保冷力も2Lのペットボトルを凍らせて入れたものが真夏の朝に入れて、次の日の夕方まで問題なく氷をキープできるほどの保冷力があります。小物を取り出す蓋も付いており、使わないときは畳めて場所を取らないため重宝しています。 出典:Amazon
ロゴス 氷点下クーラー XL 40L

同ブランドの保冷剤「氷点下パック」を併用すれば、アイスクリームを約7時間、条件次第では最大12時間保存できるという驚きの保冷力!折り畳める使い勝手と保冷力、どちらも譲れないという方におすすめです。
スノーピーク ソフトクーラー 38L

40Lではなく38Lという、大きすぎず小さすぎない絶妙なサイズ感。太く頑丈なハンドルで持ちやすく、スノーピークならではの落ち着いたデザインも人気です。
シアトルスポーツ ソフトクーラ 40QT

空気孔がついたアルミ製特殊断熱層が熱の侵入を防ぎ、冷気を内部に密封。パキッとしたカラーで、サイトのアクセントにもなります。
クーラーを使う上で知っておくべきアイテム&コツ
ド定番!強力保冷材「氷点下パック」

「一晩冷凍庫で凍らせたお茶が翌夕方もひんやりしていた」「牛乳を入れておいたらシャーベット状になった」など数々の驚きの評判を持つ最強保冷剤。50Lサイズのクーラーなら、2つ用意しておくとちょうど良いでしょう。
ソフトとハードの使い分け
一泊二日でもひとつのクーラーに飲み物も食材もパンパンに詰め込むと、下にあるものが取り出しにくくストレスに。そんな時にソフトとハード、2つあると分けられて便利です。特にソフトクーラーはピクニックや運動会、普段の買い物にと何かと使えますよ!自分にとってベストなクーラーを選ぼう!
クーラーボックスの性能は、暑い季節のキャンプを快適に楽しめるどうかを大きく左右します。かと言って最初から数万円する本格的なハードクーラーや、高断熱材入りの釣行用を選ぶ必要はありません。自分のキャンプスタイルに見合うスペックの、ちょうど良いクーラーを選びましょう!
Choice! The Best Cooler!
納得のクーラーボックスを選ぼう!









